■金融データ 12/03(木曜日)
【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ)
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
始値 87.39 1.5044 131.44
高値 88.48 1.5141 133.55
安値 87.35 1.5042 131.43
終値 88.27 1.5053 132.87
【株式・債券】
NY株式3日(NY時間16:24)
ダウ平均 10366.15(-86.53 -0.83%)
S&P500 1099.92(-9.32 -0.84%)
ナスダック 2173.14(-11.89 -0.54%)
CME日経平均先物 9925(大証終比:-25 -0.25%)
米国債利回り(NY時間16:42)
2年債 0.718(0.000)
10年債 3.377(+0.067)
30年債 4.333(+0.081)
【商品】
NY原油先物1月限(WTI)(終値)
1バレル=76.46(-0.14 -0.18%)
NY金先物2月限(COMEX)(終値)
1オンス=1218.30(+5.30 +0.44%)
【経済指標の結果】
【ユーロ圏】
*ECB政策金利 21:45
結果 1.00%
予想 1.00% 現行 1.00%
【アメリカ】
*新規失業保険申請件数(11月28日までの週)22:30
結果 457千件
予想 480千件 前回 462千件(466千件から修正)
*ISM非製造業景況指数(11月)4日0:00
結果 48.7
予想 51.5 前回 50.6
【発言・ニュース】
【ユーロ圏】
*トリシェECB総裁
現在のユーロ圏金利は適切。
経済の不透明感が依然として強い。
物価は引き続き抑制されている。
最新のデータでは、依然として年内の経済活動の改善が示唆される。
回復を支えている一部要因は一時的なものである。
2010年のユーロ圏経済の回復ペースは緩やかな見通し。
インフレは近い将来に上昇へ。
今月の1年もの資金供給は最低応札金利の平均に連動へ。
2010年第1四半期には過去6ヶ月の措置を継続。
流動性供給措置、すべてが必要というわけではない。
3月実施の6ヶ月物資金供給が最後になる。
非標準的な措置は段階的に解除。
銀行は資本増強に向けて適切な措置をとるべき。
各国政府は財政不均衡是正に向けた措置を講じるべき。
道のりはまだ険しく引き続き警戒。
現時点で政策金利についてのいかなる示唆も提示しないことが重要。
現在の金融政策アプローチは資産インフレにターゲットを合わせることを許容。
住宅ローン市場は上向きの成長トレンドを示す。
1年物資金供給オペは12月で最後となることを確認。
出口戦略についての決定は全員一致。
政策金利も全員一致。
ECBにとってドルが強くなることが重要。
金融政策変更のタイミングについて何もシグナルは送っていない。
本日のステップは非伝統的手法の成功を反映。
1年物資金供給オペについての決定は中立に向かう正しい方向。
ドバイ問題は誇張されているが警戒の必要性は再認識。
米財務省やFRBがドルを支援すると信じている。
*ECBスタッフ予想
10年GDP成長率見通しは1.1%から1.5%へ上方修正(9月時点-0.5%から+0.9%)
。
09年GDP成長率見通しは-4.1%から-3.9%へ上方修正(9月時点-4.4%から-3.8%
)。
10年インフレ率見通しは+0.9%から+1.7%(9月時点+0.8%から+1.6%)。
11年インフレ率見通しは+0.8%から+2.0%。
*トリシェECB総裁
銀行は必要な評価損計上に向き合うだけの余力を有している。
ユーロ圏にスタグフレーションは見られない。
(ロイター通信とのインタビュー)
*ウェーバー独連銀総裁
政策金利についてのシグナルを送る必要はない。
短期的なインフレリスクは見られない。
【アメリカ】
*ガイトナー米財務長官
成長軌道に乗ったら長期的な財政赤字を削減するべき。
2011年には財政赤字のプロセスが始まる公算、中期的にGDP3%近辺へと削減。
バンカメのTARP返済は企業の資本増強について勇気付けられる。
返済されたTARP資金は雇用創出などに転用可能。
住宅市場の問題は解決から程遠い。
信用は依然逼迫している。
金融危機は甚大な経済的損失を与えた、米国民は憤る権利を有する。
バーナンキFRB議長は金融危機へ世界が対応することを導いた、非難には値しない
。
*バーナンキFRB議長
FRBを金融機関監督の枠組みから外すことはこの国にとっての失敗。
FRBの危機対応能力は銀行システムの内部で目を配ることができることに依存。
各国では中央銀行の権限拡大に動いている。
金融の安定性管理にとってFRBを除外することは深刻な問題。
新興国での新たな資産バブルの可能性を注視。
米国では極端な資産評価の誤りは見られない。
今後数年間で持続可能な財政的安定を取り戻す計画が必要。
財政赤字が高止まりすれば実質金利の上昇を抑えることができない可能性。
準備預金金利の引き上げによる利上げは可能。
失業率を安定させるには2.5%成長必要。
*バニング上院議員
(FRB議長に対して)AIG問題だけでもプリンストン大学に送り返すには十分。
再任を止めるためには何でも行う。
*ローゼングレン・ボストン連銀総裁
第4四半期の米経済成長は第3四半期とほぼ変わらないだろう。
短期間で米雇用情勢の改善は見込めない。
米経済の堅調な成長にはまだ障害がある。
【本日予定される経済指標】
【スイス】
*消費者物価指数(CPI)(11月)17:15
予想 0.0% 前回 0.6%(前月比)
予想 -0.1% 前回 -0.8%(前年比)
【カナダ】
*失業率(11月)21:00
予想 8.6% 前回 8.6%
*雇用者数(11月)21:00
予想 15.0千人増 前回 43.2千人減(前月比)
*Ivey購買部協会指数(11月)5日0:00
予想 60.0 前回 61.2
【アメリカ】
*非農業部門雇用者数(NFP)(11月)22:30
予想 125千人減 前回 190千人減(前月比)
*失業率(11月)22:30
予想 10.2% 前回 10.2%
*製造業受注指数(10月)5日0:00
予想 0.0% 前回 0.9%(前月比)